識者の意見

2013年8月15日 (木)

第211:歯間ブラシ

大阪のKM先生は歯間ブラシを大いに推奨しています。以下ご意見です。

歯と歯の間を歯ブラシで十分にに清掃することはとても難しい。
これを補うため、歯間ブラシは有効。
若い健康な人は、歯と歯の間も密で、
楊枝どころか歯ブラシも差し込めない状況になっている。

多くの若い人にとって、歯と歯の間は、生え揃ってから
1度も清掃されたことのないな部分となっている。
このような人に歯間ブラシを使うとほとんど例外なく出血する。
つまり歯周病に冒されている。
若くて美しい歯に見えても隠れた歯周病があったのだ。
極細の歯間ブラシが効果的。

そのほか多くの人にとって、
適切な太さの歯間ブラシを使うことは歯ブラシの未熟あるいは不十分さを補う効果がある。

歯間ブラシを推奨するその他の理由として以下の点がある。
①歯間ブラシは太さ形状とも多種多様な製品が市販されており、ほとんどの状況に適合できる。

②歯の先進国スエーデンでは歯間ブラシの成果が上がっている。(この国では80-20は過去の遺物とのこと)

③ほとんど動かさない、或いは振動させる等、使用法を工夫すれば、歯根部を傷つけてしまう恐れも減少できる。

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