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2010年10月21日 (木)

第159:猛暑

今年の夏の暑さは異常だったと思います。熱中症のニュースも驚くほど多くありました。
8月の知人の葬儀は、4日も待たされましたが、火葬場の混雑によるものだそうです。そのほか、影響はいろいろなところに出ているようです。
歯科医のT先生は、今年の8月と9月は、歯周病の来院患者が、例年とは比較にならないくらい多かったと言います。先生は、「猛暑が人の身体に悪影響を与え、免疫力を低下させたのが原因」、と分析します。
プロの歯周病患者を自称する私も、これを実感しました。歯ブラシで手抜きをしている訳ではないのに、好転してくれないばかりか悪化してくるような状況でした。寝苦しい夜が続き、疲れが溜まって、白血球の働きも弱くなるのでしょう。涼しくなってきたので、遅れを取り戻せるように念入りに歯ブラシをしなければ、と思います。
今年の猛暑の中、無理をした人、歯茎を再点検をお勧めします。

「夏は気温が高く物が腐りやすい。だから歯周病も夏が多い。」この理屈は間違いだと思います。人間の体温は夏も、冬も同じだからです。人間の体内に棲む細菌に環境の温度変化は余りありません。

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