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2009年1月 3日 (土)

第86:人類滅亡(その2)

謹賀新年、今年もネタの続く限り書きますのでご愛読のほどを。

歯が弱って人類が滅亡するのではないか、などと前回の記事、「第85:人類滅亡」で大胆にも予想した。日本民族はどうだろう。
日本語には「歯をくいしばる」「石にがじりつく」といった慣用句がある。歯が丈夫だった頃の日本人は、このようにして苦難に耐えてきた。それでも「歯が立たない」ものはあった。そんな時は「歯軋りして」悔しがった。しかし最近若い人は「歯をくいしばって」までがんばらない。「石にかじりつく」などはすでに死語だ。下手に「歯軋り」すると歯が割れてしまう。「歯が立たない」ものからは目をそらす。民族滅亡の前兆だと思うがどうだろう。

ある外国に昔のことで非難されても「歯切れ悪く」、へらへらと謝る。国民が少しくらい拉致されても「歯ごたえ」のある行動は何もしない。小さな島など占領されても「歯をむく」ことはない。拉致、占領されっぱなし。海賊やテロからは今のところ外国軍隊が守ってくれているので自分からは「歯向かおう」とはしない。これらは全て日本人の歯が弱ったせいではないか。ならば解決策は、歯ブラシにしかない。すぴか書房によると「歯周病が治る歯ブラシ法」の売れ行きも鈍化してきたそうだ。

「歯周病が治る歯ブラシ法」すぴか書房(TEL048-464-8364 FAX048-464-8336)
http://www.spica-op.jp

「日本人の8割は歯周病である。」とはよく言われる。このブログでも何度か使用した言葉だ。何気なく使ってしまうが本当だろうか。「国民病」、とも言われる。厚生労働省の歯科疾患実態調査を見ると、確かに多いようだが、他国と比べて多いとすれば問題だ。日本人は世界でもまれな清潔好きと聞く。これが本当なら、歯周病が多いはずはないと思う。清潔好きは、ニオイや不潔に対して神経質に違いないからだ。
日本民族の滅亡の前兆なら冗談では済まない。誰か外国と比較してください。本当に日本人は歯周病が多いのか。

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